11月3日(土・祝)、日本国憲法公布72周年の日に「改憲2020実現 東京大会2018」が東京・永田町で開催され、若者を中心に約200名が参加しました。

今大会のメインスピーチとして、「誰よりも中国を知る日本人」とも言われる評論家の石平(せき・へい)氏が登壇。40分間の講演の中で、中華人民共和国の歴史に言及しながら、中国共産党政権の野望と脅威から、日本における憲法改正の必要性、憲法第9条の問題などを訴えました。

また、青年たちが自分の言葉で憲法改正を訴えていたのがたいへん印象的でした。

更には、青年による憲法改憲の声は、埼玉、群馬、京都、大阪など全国各地で訴えられ、道行く国民に届けられました。

当日の詳細は、勝共ユナイトのホームページをご覧ください。
石平氏の講演がそのまま動画でご覧いただけます。

https://www.ynite.org/kaiken2020-tokyo2018/

憲法改憲の時は近づきました。
国民投票に向けて共に機運を盛り上げていきましょう!

 

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