北朝鮮 中距離弾道ミサイル 発射実験強行。安倍首相・トランプ大統領のフロリダ会談中に。

北朝鮮が2月12日午前7時55分、潜水艦発射弾道ミサイルの応用型中距離弾道ミサイル(射程2500~4000km)発射実験に成功した。高出力の固体燃料エンジンを使用した新型の弾道ミサイルと見られる。液体燃料は発射直前に注入しなければならないが、固体燃料だと本体に積んだまま移動可能であり、事前に察知されにくい。

北朝鮮金正恩委員長は、今年になって米本土を狙えるICBM(大陸間弾道弾)の試射準備が最終段階にあると主張してきたが、それではなく中距離弾道ミサイルであった。

この脅威に早急な対応が必要であることは言うまでもない。問題はその発射のタイミングであった。どこまで意図的であったかは計り知れないが、安倍首相が米国トランプ大統領のフロリダ別荘を訪問。そこでの両首脳会談中に仕掛けたのであった。

 

トランプ氏「偉大な同盟国を100%支持する」。日米同盟強化し、東アジアの平和と安全へ。

即刻両首脳は記者会見。安部氏は「断じて容認できない。北朝鮮は国連決議を完全に順守すべきだ。大統領との間で日米同盟を緊密化、強化していくことで完全に一致した」と発表。それに続いてトランプ氏は、「偉大な同盟国日本を100%支持する」と発言、強固な日米同盟をアピールすることになった。

安倍氏は帰国後、トランプ氏の意向を受けて4月にドイツを訪問し、メルケル首相と会見することを発表。よほどの信頼関係が両首脳の間でつくられたことが推測される。これらから判断すると、安倍氏は北朝鮮のミサイル発射に関連して、さらに突っ込んだ韓半島情勢、中国問題、東アジア情勢等トランプ大統領に話した可能性が高く、日米が強固なタッグを組んで東アジアの平和と安全に働いていく構図が読み取れる。  

国際勝共連合/世界平和連合 会長 太田洪量

 

勝共オピニオンサイト RASHINBAN

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