命が尽きてしまう前に娘を救いたい―との願いも叶わず、北朝鮮に拉致された有本恵子さんの母・嘉代子さんが94歳で亡くなった。

 恵子さんは英国留学中の1983年に消息不明となり、88年に石岡亨さん、松木薫さんと3人で北朝鮮で生活しているとの手紙が北海道の石岡さんの実家に届いた。その情報を元に北朝鮮にパイプを持つ神戸が地盤の土井たか子社会党委員長らを訪ねるも、相手にされず逆に朝総連にリークされ、あげくは荒立てるなと後に社民党に釘を刺される。

 

 97年に横田めぐみさんが脱北工作員により北朝鮮に拉致されたとの証言を受け、拉致被害者家族会が結成、救う会と共に救出運動が始まった。

街頭演説で拉致被害を必死に訴えた母・有本嘉代子さん。

 
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