千葉市が作ったパートナーシップ宣誓制度は実質的な事実婚の推奨に成り得る。子供の福祉・権利はどこへ…?

止まらぬLGBT推進、今度は事実婚認可まで…

 

 いわゆるLGBTと呼ばれる「性的少数者」の中で、同性同士のカップルに婚姻関係に準ずるパートナー関係を公的に証明する「同性パートナーシップ制度」は東京都渋谷区に始まり、東京都世田谷区、三重県伊賀市、兵庫県宝塚市、那覇市、札幌市、福岡市、大阪市、東京都中野区など多くの自治体で施行されている。

 

 昨年8月下旬、政令指定都市では4番目となる千葉市が導入すると発表した「千葉市パートナーシップ宣誓制度」は、従来のLGBといった「同性カップル」に限定せず、「事実婚の異性同士も認める」とした全国でも初めてのものだ。

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